忙しい…!!!!

皆さんこんにちは。永井ゆうです。


ああ~忙しい!!!!
というアピール。。。うざいですね笑笑

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今二作目を書いていて、いま十万字を越えて
ようやく物語も終盤に差し掛かって参りました。


小説をずっと書いていたいのですが。


大学のテストも実はテンコモリなのであります。


二月にはcbtという、プレ国家試験のようなものも待ち構えていて…
もうホントに嫌だ。。


でも不思議と、忙しくて何だか満たされてない。こういう時って小説が書けるんですよね~


でもまぁまだ大学生なので、
のんびり構えてしまってますけどね笑



みなさんも体調にはお気を付けて!がんばって行きましょう!
それでは!!

オレ流小説の書き方。(十万字を越えてやる❗)

十万字とは。。


小説を一編書くにおいて、この文字数がその目安となるということは皆さん知っているでしょう。


十万字を越えるということ自体は、もしかしたらそれほど難しいことではないのかもしれません。


冗長的な文章。本筋とはあまり関係のない話の羅列。


そういったものを盛り込むと誰でも十万字は越えることができます。



今回はどうすれば、全てのシーンに意味がある。生きている。物語の核心にそれぞれが触れている。そうしておきながら十万字を突破できるか
僕自信が気を付けていたことを話していきたいと思います。


2つ実はコツがあります。私なりのね❤️



次の記事でそれについて話していきたいと思います!それでは😇

妖精のワルツ①

皆さんは「相貌失認」という病気を知っているでしょうか…??


相貌失認とは人の顔や表情を判別しにくくなる病気のことで、主に側頭葉の障害だと言われています。


その原因は大きく分けて二通りあります。


・先天性(生まれつき)
・後天性(生まれたあと。怪我などが原因)


この二つです。


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有名なハリウッド俳優、ブラットピッドさんも
相貌失認という病気らしいです。。


僕が二作目にかく妖精のワルツは
この「相貌失認」を元にしてミステリーが組み立てられています。


今まさに中盤に差し掛かったところで、六万文字位です。


この小説には前作にも増して衝撃的なラスト、緻密な伏線を数多く用意しています。


ぜひ賞を受賞して、皆さんにお届け出来たらと思います!


それでは!

秋蝉は二度鳴く③

お疲れ様です!永井ゆうです。


ちょっとブログの更新遅れていましたが、また今日からガンガン記事数増やしていきますよ!😎


今回も小説の話です‼️


とうとう表紙の方が完成致しました~パチパチ


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すごく幻想的だと思いませんか??

@__i_chi__
さんに書いていただきました!

主人公の吉田透は、シャイで奥手で、いつも教室の隅っこで一人趣味に没頭している。
そんな人間なのですが


このひと夏、一生に一度の絶対に忘れられない、そんな 経験をします!


ぜひ皆さんがその目撃者になってください!
よろしくお願いいたします😭

秋蝉は二度鳴く②

なぜ新人賞に応募しないのか…???
書籍化目指すなら賞に応募した方が手っ取り早いだろ。


普通ならそう思いますよね。実は僕も最初そう思っていました。


この「秋蝉は二度鳴く」なんですが、実は出版社に持ち込みとかしているんですよね。


まぁ自費出版の出版社なんですが笑笑
12万字の長い小説で、お金もないと予め言っていたのですが、担当の方もついてしっかりと全部読んで下さり、最後に書評も送って頂きました。


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担当の方、ありがとうございました…泣


お褒めの言葉も結構頂きまして、(重ねて言いますが自費出版の会社なので…)賞に出そう!って気張ってはいたのですが。


自信があるからこそ。世の中に先ず出したい!皆に読んでもらいたいって思いが強くなったんですよね。


賞にだしたら当然、長い間個人販売も出来ないし、連絡も待たないといけない。


僕待つの嫌いなんですよね…(ワガママ)


賞に出すのは2作品目でもいいや!って結論に至りました。そしてその2作品目ももう、執筆開始しております!(今三万五千文字くらい。)


その作品の話も今後していきます!
どうぞよろしくお願いします😭


それではgood-bye~👍

秋蝉は二度鳴く①

そろそろ宣伝していきます!!小説の話です。


こんにちは、永井ゆうです。


突然ですが皆さんに質問です。


「もし、あなたの目の前にいる異性が、自分の将来の子供だったらどうしますか???」


僕の書いた、「秋蝉(しゅうせん)は二度鳴く」という小説はこの質問を発端に書き上げたものです。


学生の頃から秀才として名を馳せていた吉田は、地味な男で女性に対して奥手でした。


吉田は同じバイト先のナナという、とても魅力的な女性につい心惹かれます。


ナナはだれにでも気兼ねなく喋りかけ、明るく、バイト先の人気者。
吉田は自分には不似合いだと言って、心を閉ざしてしまいます。


あるとき、吉田はナナに呼び出され馴染みの公園へと連れていかれます。
思い詰め、頬も上気したナナの口から飛び出た告白は、吉田の思いもよらないような内容だったのです。


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ミステリアス……


果たしてこの2人の運命はどうなるのか、そしてナナは一体何者なのでしょうか??
最後の数ページで、皆さんの思惑はひっくり返ると思います。


早くて来月Amazonkindleにて発売予定です!!


今絵師の方と打ち合わせをしながら表紙を制作しております。皆さんに本を届けられる日を楽しみにしています😭


それではgood-bye~👍

最近嫉妬がヤバイんです。

悔しい!!!!!


って最近よく思います。何に思うかって??


やっぱりこう小説を書いたり、絵を描いたり、なにか創作する人は皆思っていること何ですが…


ミトメラレタイ…。。


って絶対思っていると思うんですよね。


こうツイッターとかテレビとか見てると
「映画化!」とか「ドラマ化!」
もしくは「書籍化!!」とか
見るじゃないですか。


羨ましいよ~~!!!!


最近見たのは百田尚樹さんの「フォルトゥナの瞳」ですよね。


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もう題名が既にセクシー!!!


2019に映画化するらしいです。僕小説読んでないんですけど、ぜっったい面白いですよね。
はぁ才能っていいなぁ


才能。ずっと求めています。自分自身に。
今それを試しているんです!
皆さんもそういうことありませんか???


それではgood-bye~👍