オレ流小説の書き方。(十万字を越えてやる❗)
十万字とは。。
小説を一編書くにおいて、この文字数がその目安となるということは皆さん知っているでしょう。
十万字を越えるということ自体は、もしかしたらそれほど難しいことではないのかもしれません。
冗長的な文章。本筋とはあまり関係のない話の羅列。
そういったものを盛り込むと誰でも十万字は越えることができます。
今回はどうすれば、全てのシーンに意味がある。生きている。物語の核心にそれぞれが触れている。そうしておきながら十万字を突破できるか
僕自信が気を付けていたことを話していきたいと思います。
2つ実はコツがあります。私なりのね❤️
次の記事でそれについて話していきたいと思います!それでは😇